立命館大学 立命PENクラブ

ひええ…更新がめちゃくちゃ送れました申し訳ありません。こんばんは、鬱映画『ドッグヴィル』を見たショックで夜まで寝ていた部長です。

すでにTwitterでも告知いたしましたが、今回、10月26日に予定されている【はやみねかおる先生講演会「子どもの読書離れを考える」】についての詳細をこちらでも掲載させていただきます。

【はやみねかおる先生講演会『子供の読書離れを考える』】

・日時/ 10月26日（土）　※雨天決行
・時間/ 開場　14時30分
　　 開演　15時00分
・場所/ 立命館大学衣笠キャンパス　以学館1号ホール（当日はキャンパス各場所に案内役の部員が待機しております）
・チケット/ 前売り: 500円
　　　　　 当日券: 800円
・主催/ 立命PENクラブ
・お問い合わせ/ Mail: ritspen@gmail.com
Twitter: @ritspen


詳細は以上です。
前売りチケットのお求めは、上記Twitterおよひメールアドレスまたは、平日の衣笠キャンパスにて西側広場の専用ブースで販売しております。
また、同時にはやみねかおる先生へのご質問を募集しております。専用ブースでのアンケート形式での投函のほか、Twitter、メールでも受け付けておりますのでご利用ください。

当日の皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
立命館大学学芸公認文芸サークル「立命PENクラブ」部長です。今は入学式の真っ最中かな？

さて、当立命PENクラブは、その名の通り「文芸サークル」として作品を書いたり読んだり、さらにそれを題材にして合評会や読書会を開催したりしています。春・夏・冬には機関誌「Libro」そして秋にはちょっとプレミア冊子「炬火」を刊行。そして、同じ秋には作家の先生をお呼びして毎年講演会を開催したりしています。

……とまあ、ざっくりした部の説明はこんなところにしといて、今回は2019年度新入生歓迎企画について少しお話したいと思います。

やっている企画は大きく分けて二つあります。

一つ目がブースで、これは４月３〜５日の期間で、新入生の皆さんの休み時間に、大学内に新入生向け説明スペースを設け、そこで実際のサークル部員とのおしゃべりを通して交流し、サークルの雰囲気を掴んでもらったりする企画です。部室にまでご案内することもできます。優しいお兄さんお姉さんがもてなしてくれますよ！

二つ目は独自企画です。これは当サークルが独自にお届けする企画です。先程もチョロっと紹介した、部員が書いた作品について意見し、よりよいものとするための会である合評会と、特定の小説（詩や短歌などでも可）を読み、その作品についての感想を出しあったり、良いところ、悪いところを評価しあったりする読書会、そして複数人で集まり、各々が自分のおすすめしたい本をプレゼンし、聞き手が最も読みたいと思った本を決めるビブリオバトルの３つをご用意しています。

独自企画の日程や内容は、詳細が確定し次第更新させていただきます。
これらの情報はTwitterでも更新していきますので、チェックしていただければ幸いです。

どのイベントも、基本的に参加するために何か事前の準備等は必要ありません。飛び入り参加でも大丈夫です。モーマンタイです。

また、上記のイベント以外にも新規のイベントを企画中です。それらの詳細も随時更新していきますので確認よろしくお願いします。

それでは次回の更新・新入生歓迎企画の詳細をもう少々お待ちください。

こんにちは、立命PENクラブです。寒くなってきましたね。

すでにTwitterでも告知いたしましたが、今回、11月18日に予定されている【京極夏彦先生講演会「小説家という仕事」】の前売り券が好評につき、先日完売となりました。よって、当日券の販売はいたしませんのでご了承ください。

また、講演会の会場教室が学而館403から学而館402へと変更になっております。


告知は以上です。当日の皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

新入生各位、新生活にはもうすっかり慣れたことでしょう。ＧＷの予定は決まりましたか？

さて、５月１３日（土）にて、河原町にて新歓飲み会を企画しております。詳細は随時更新します。
参加ご希望の方は↓のメールアドレスまで。締め切りは5/1（月）まで。皆さんのご参加、心よりお待ちしております。
onoryaku@gmail.com

お久しぶりです。渉外局長です。

長らく（といっても2016年度新歓期のみ）「新歓情報告知」と銘打ってきたこのページですが、
「新規情報告知」と名前を変えようかと思います。他のサイト様でいう所謂"Info"的な奴ですね。

理由としましては、新歓期のみ動かすよりも、イベントごとがあれば積極的に発信していくページがやはり必要だから、ということに尽きます。

これからも立命PENクラブを宜しくお願いします。